昨年ドラマ化された下町ロケットを見て非常に感銘を受けました。
物造りに携わる意義、苦労、感動を表現してくれていました。
最近は海外で製造された商品を内装に取り付けることも多くなりましたが
日本の職人の手で取付られた建築はメイド・イン・ジャパンです。
不信感が蔓延しています。
(下町ロケットでもデータ偽装が問題になっていました。)
設計図書を基に発注者の意向に沿うべく、日々決められた工程のもと
品質を追い求めています。苦労を重ね建物を引き渡した時の感動は
発注者、設計者を含め建築に携わった全ての人と共有することができます。
「下町ロケット 建築プロジェクト編」をぜひアズマ建設と完成させましょう。