言わずと知れた福沢諭吉先生の学問のすゝめ
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずといへり」
という1節は名文だが、後に文章が続いているらしく、
「賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるものに由ってできる。」
と説いているらしい。
諭吉先生、なかなか厳しいことを説いており、愚人である私には諭吉先生は、めっきり縁がなく
手元に諭吉先生をとどめておきたいとの思いは強いのだが
もっとも疎遠な関係であります。
新年になり諭吉先生に愛されるためにも
「賢人になる。」
と決意し学びを初めてみようと思い、
学ぶためには書斎がいる。
故司馬遼太郎先生が執筆していたような書斎がほしい。
と形から入る典型人として、書斎を夢みたが我が小屋には
そんな余分な部屋、土地はなく、
やはり愚人として生涯を全うしよう。
と半ばあきらめムードを漂わせながら、
初日の出に手を合わしていました。
すると、日の出一筋の光の先が、我が小屋の1角のスペースを照らしました。
そこには3段の棚がありガラクタが散在し山積となり、普段は見たくもないスペースでしたが、光の先にいる神様がその場所で微笑んでいました。
ガラクタを整理し、巾120cm奥行40cmのガラス机をIKEAで購入し、ガラクタを整理する引き出しも、合わせて購入しました。
(机、引出しを諭吉先生でお見送り、漱石先生が3人かえってきました。)
無事、書斎が完成。
神様が導いてくれたわずかなスペースで
「賢人」としてこれから生きるべく学んでいきます。
「書斎のすゝめ」
これで諭吉先生との付き合いも深くなっていくのではないでしょうか。
(形だけの:start from the style → stop from the style ???)
2019年1月8日火曜日
2018年10月3日水曜日
台風に思う
度重なる台風上陸で思うことがあります。
台風の上陸回数が今年は多いです。7月には西日本豪雨による多大な被害もありました。
被害状況のニュースをみて、徳島での災害時に、「当社は何ができるか。」を考えさせられました。
まず、災害時の対応として「公助、自助、共助」の3つがあるそうです。
公助として、当社は、しらさぎ大橋~29号線までの道路復旧作業(災害時道路啓開出動として)
の役目があります。インフラ復旧は物資運搬を含めて非常に大切な役目であると思っています。
しかし、公助だけでは災害時対応にはなりません。
自助として災害リスクを認識して自ら備えること。
共助として助け合うこと。
も大切であります。
会社としての、自助なくして共助もないだろう。
自ら備えるためには何ができるか。と考えた時
当社立地場所を見てみると
浸水3~4m区域(黄色)に入っています。(国土交通省ハザードマップより引用)
会社自身が浸水被害を受けてしまい備える物資が役にたたないかもしれません。
会社という拠点が浸水しても、社員各人の安否を確認し、
「災害復旧に向けて動く拠点を決めておく。」
人の安全こそが、公助、自助、共助活動ができるスタートかなと。
台風の上陸回数が今年は多いです。7月には西日本豪雨による多大な被害もありました。
被害状況のニュースをみて、徳島での災害時に、「当社は何ができるか。」を考えさせられました。
まず、災害時の対応として「公助、自助、共助」の3つがあるそうです。
公助として、当社は、しらさぎ大橋~29号線までの道路復旧作業(災害時道路啓開出動として)
の役目があります。インフラ復旧は物資運搬を含めて非常に大切な役目であると思っています。
しかし、公助だけでは災害時対応にはなりません。
自助として災害リスクを認識して自ら備えること。
共助として助け合うこと。
も大切であります。
会社としての、自助なくして共助もないだろう。
自ら備えるためには何ができるか。と考えた時
当社立地場所を見てみると
浸水3~4m区域(黄色)に入っています。(国土交通省ハザードマップより引用)
会社自身が浸水被害を受けてしまい備える物資が役にたたないかもしれません。
会社という拠点が浸水しても、社員各人の安否を確認し、
「災害復旧に向けて動く拠点を決めておく。」
人の安全こそが、公助、自助、共助活動ができるスタートかなと。
2018年台風記録
建設業にとって台風はまさに天敵です。
対策する労力と遅れる工期に疲弊するばかりです。
2018年徳島に上陸及び接近した台風を記録しておきます。(ウェザーニュースより引用)
7月29日接近 12号(ジョンダリ)
この不穏な動きが今年を予見していたかのようです。
関西方面が多大な被害を被りました。(関空の水没)
3つ上陸しました。
2017年12月26日火曜日
周遊
2017年12月18日月曜日
サイン
吉野川河口にあるサイン看板の老朽化に伴い、サインリニューアルの工事です。
リニューアルされたサイン。
鳴門徳島自転車道案内図です。
知る人ぞ知る自転車道の案内図でした。調べてみると、
徳島県はサイクリングに力を入れていました。
「自転王国とくしま」は、誰もが気軽に参加でき、自然とのふれあいにより、サイクルスポーツを通じた徳島の新たな魅力創造や県民の健康増進を目指した取り組みです。(以上広報より抜粋。)
早速、サインリニューアル記念として、鳴門徳島自転車道の
吉野川河口周遊コース
をサイクリングしたいと考えています。
川内町を中心とした吉野川河口周遊コースには河口ならではの新たな発見がたくさんあります。
2017年8月21日月曜日
つってエコ
まだまだ残暑厳しいですが、
この夏、実施した酷暑対策を3つ。軒に吊材を取付(いすかきりがポイント)
よしずは葦(あし)、すだれは竹
よしずは立てかけ、すだれは吊り。
立てかけずに、よしずを吊ってみました。
葦はすごく自然な風合がします。
朝、夕に水をかけると気化熱効果で周辺温度も下がります。
よしずを吊ってエコロジーな生活。
「つってエコ」です。
吊ればエコなアイデアが広がってきます。
次は、こどもえん。
まず、SUSワイヤーを張ります。
ワイヤーに日よけテント吊り。
材料はリーフテント。(発注者希望によるコールデザイン野田さんセレクト材料)
名前の通りリーフの開口から木漏れ日が
漏れてきます。
テントの下に映る光が揺れ、子供たちも
暑さを忘れ躍動します。
吊る材料によって、エコ対策も様々な形があります。
(リーフテントは面白いですね。お勧めです。)
次は、
音で涼む。風鈴です。
ガラス製の乾いた音もいいですが、
今回吊ってみたのは南部鉄器の風鈴。
風に響き鳴る音は残響があり、気持ちが和らぎ、涼しさを感じます。
2017年5月19日金曜日
あこがれのガレージ
ガレージハウスは憧れですが、敷地、金額制約もあり
なかなか実現するには・・・・・。と私も思っていました。
「イナバの物置を改造して。」
(施工前)
物置です。
バイク、自転車ガレージとして改造しました。
壁、天井:断熱材+OSBボード9㎜仕上げ
棚:構造用合板 t=24㎜
資金はリフォームローン利用できます。
あなたも夢のガレージを手に入れてみませんか?
2017年4月24日月曜日
社旗とこいのぼり
写真左側、当社の社旗は新芽の発芽をかたどったコーポレートマークです。
当社は地域の成長と発展を願い、昭和61年8月に創業いたしました。
写真右側、こいのぼりはご存じ端午の節句にかざる子供の成長を願ったものです。
こいのぼりはこれからも地域の発展、成長に尽力できることを願ったものです。
発芽した新芽が地域の成長と発展に力を尽くします。
今年の春も空にこいのぼりが泳いでいます。
2017年2月2日木曜日
「準備はできています。」
ドラマA LIFEでのワンシーン。主人公、沖田医師が患者に対しての一言です。
この一言で医療への不信を抱いていた患者は医師のオペを受け入れます。
沖田医師は術前の不安がなくなるまでオペを事前シュミレーションします。
我々、施工者も建物を建てる前は不安、心配がつきません。
2016年12月17日土曜日
当社の土木事業
当社は民間建築物件を主に施工していますが、土木事業も地元川内町を限定に手掛けています。
(工事前)
(工事完了後)
水が溜まる等の問題を抱えた道路に水路を設けて排水する土木工事です。
狭いなかでの小規模の土木工事ですが、周辺住民には大きな問題解決となる土木事業です。
様々な形で地域密着した建設会社として貢献していきたいと考えています。
2016年4月5日火曜日
2016年4月1日金曜日
新年度始まり。
日差しが暖かく春めいた季節となりました。
本日から各企業における新年度となります。
また、新入社員が社会人として活躍するスタートでもあります。
過去の習わいで「仕事は盗むもの。」という慣例が建設業でもまだまだ
慣例のようになっており、若手社員のフィジカルエネルギーが多分に消耗
されてしまっています。(残業時間等々)
そのため若手社員が仕事に対して興味や感動を覚えることなく離職してしまって
いるのが現実ではないでしょうか。
フィジカルだけではなく頭脳エネルギーをもっと仕事に生かすことによって
段取り良く仕事が進み、技術的、事務的な精度があがっていくと考えています。
当社は上司から若手社員への教育の一貫として施工図実習を実施しています。
今回は某プロジェクト躯体図を実際に若手社員が作成し、上司が細かくディテール、
問題点を赤チェックで図面添削し、OJTとして教育してます。
まず自分で書いてみる。そして指導を受け、理解し現場管理に反映させていく
サイクルをとり頭脳エネルギーを施工図に落とし込んでいきます。

チェック図(真っ赤です。)
まず上司である経験者の頭脳エネルギーを2倍に働かせて若手社員の
フィジカルエネルギーを減らす。若手社員が自分で図面を作成、指示し、
建物が完成していくプロセスを経験することによって「仕事を教える。」ことができる
人材を育てています。
桜は今は花が咲き、人を魅了しています。花が散ると同時に葉の芽が広がり緑葉になります。
緑葉が幹を太くし、枝を伸ばします。
新年度が始まり、会社という幹を太くできる人材に育ち、さらなる活躍をできるよう
すべての若手社員にエールを送りたいと思います。
本日から各企業における新年度となります。
また、新入社員が社会人として活躍するスタートでもあります。
過去の習わいで「仕事は盗むもの。」という慣例が建設業でもまだまだ
慣例のようになっており、若手社員のフィジカルエネルギーが多分に消耗
されてしまっています。(残業時間等々)
そのため若手社員が仕事に対して興味や感動を覚えることなく離職してしまって
いるのが現実ではないでしょうか。
フィジカルだけではなく頭脳エネルギーをもっと仕事に生かすことによって
段取り良く仕事が進み、技術的、事務的な精度があがっていくと考えています。
当社は上司から若手社員への教育の一貫として施工図実習を実施しています。
今回は某プロジェクト躯体図を実際に若手社員が作成し、上司が細かくディテール、
問題点を赤チェックで図面添削し、OJTとして教育してます。
まず自分で書いてみる。そして指導を受け、理解し現場管理に反映させていく
サイクルをとり頭脳エネルギーを施工図に落とし込んでいきます。

チェック図(真っ赤です。)
まず上司である経験者の頭脳エネルギーを2倍に働かせて若手社員の
フィジカルエネルギーを減らす。若手社員が自分で図面を作成、指示し、
建物が完成していくプロセスを経験することによって「仕事を教える。」ことができる
人材を育てています。
桜は今は花が咲き、人を魅了しています。花が散ると同時に葉の芽が広がり緑葉になります。
緑葉が幹を太くし、枝を伸ばします。
新年度が始まり、会社という幹を太くできる人材に育ち、さらなる活躍をできるよう
すべての若手社員にエールを送りたいと思います。
2016年3月24日木曜日
主治医 さんかん内科外科 寺内明子先生を惜しんで
3月21日 当社 主治医さんかん内科外科 寺内明子先生が急逝いたしました。
63歳とお若く、3月19日に当社社員が風邪で診察していただいた時はたいへん元気に診察していただきました。急な訃報に非常に残念な思いであります。
先生は患者に対して、真摯な対応で夜間、休日問わず患者の体を気遣っていました。
その献身的な診察は、教えとして我々施工者としてのメンテナンス対応にも大いに影響を
受けているかもしれません。
先生の人柄と診察は非常に評判が良く、診察待ちの人々で待合室はいつも溢れていました。
「順番来たら電話するわ。」と言ってくださり、電話がかかってきて診察に向かうことは
いつものことでした。
最後に寺内先生へ
いくつかの良き体の習慣を教えてくださった先生に感謝いたします。
教えを守り健康第一で日々精進してゆきます。
医師と患者という立場から教えていただいた真摯な対応は建築施工者としてこれからも
受け継いでゆく次第です。
ご冥福をお祈りいたします。
63歳とお若く、3月19日に当社社員が風邪で診察していただいた時はたいへん元気に診察していただきました。急な訃報に非常に残念な思いであります。
先生は患者に対して、真摯な対応で夜間、休日問わず患者の体を気遣っていました。
その献身的な診察は、教えとして我々施工者としてのメンテナンス対応にも大いに影響を
受けているかもしれません。
先生の人柄と診察は非常に評判が良く、診察待ちの人々で待合室はいつも溢れていました。
「順番来たら電話するわ。」と言ってくださり、電話がかかってきて診察に向かうことは
いつものことでした。
最後に寺内先生へ
いくつかの良き体の習慣を教えてくださった先生に感謝いたします。
教えを守り健康第一で日々精進してゆきます。
医師と患者という立場から教えていただいた真摯な対応は建築施工者としてこれからも
受け継いでゆく次第です。
ご冥福をお祈りいたします。
2016年1月16日土曜日
エイジング(経年変化)
革小物に愛着をもっています。
私物では財布、名刺入れ、手帳、等々使用しています。
愛着が湧く理由ですが、革はケアすることによって
革のエイジング(経年変化)を楽しむことができます。
使い込むだけでは革がひび割れて劣化するだけ。
ブラッシングと生地磨きのケアを定期的に行うことにより
自分オリジナルの革の表情を醸し出してくれます。
家も同じです。
定期的なケアを施すと家も家主オリジナルのエイジングを楽しめます。
家族の成長に合わせ内部の改修。外壁の塗装。床材の磨き。植栽の剪定。
家を劣化させず、長く住みつづけ、家族の拠り所としての
「我が家」をいつまでも大事にしていただきたいと思っています。
アズマ建設はそれぞれの「我が家」のエイジングをこれからもサポートしていきます。
2016年1月6日水曜日
下町ロケット 建築プロジェクト編
昨年ドラマ化された下町ロケットを見て非常に感銘を受けました。
物造りに携わる意義、苦労、感動を表現してくれていました。
最近は海外で製造された商品を内装に取り付けることも多くなりましたが
日本の職人の手で取付られた建築はメイド・イン・ジャパンです。
不信感が蔓延しています。
(下町ロケットでもデータ偽装が問題になっていました。)
設計図書を基に発注者の意向に沿うべく、日々決められた工程のもと
品質を追い求めています。苦労を重ね建物を引き渡した時の感動は
発注者、設計者を含め建築に携わった全ての人と共有することができます。
「下町ロケット 建築プロジェクト編」をぜひアズマ建設と完成させましょう。
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